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普通のシャンプーは、弱アルカリ性の~硫酸Na、~Teaとの高級アルコールが洗浄の主成分となって、蛋白変性などがあり、非常に洗浄力が高いです。
乾燥肌の方には、皮脂の取りすぎの原因になり、フケや炎症が発生する事があります。 皮脂は、頭皮を守るバリア機能の役割があるので、皮脂が少ない人には、負担が大きいです。 実は私は乾燥肌で全くその通りでビックリしました。 ちなみに使用してるシャンプーは「ピュアナチュラルシャンプー」で、成分を確認したら、warabigeriさんのおっしゃられた成分が殆ど含まれていました☆ すごく詳しく教えて下さったのでBAです☆☆ 無添加シャンプーは種類によって洗浄主成分は違い、着色料や、防腐剤、香料が無添加という意味で、洗浄主成分は、普通のシャンプーと変わりない「合成無添加」か、天然素材が主成分の天然系無添加があります。 天然系無添加シャンプーは、ココイル〇〇、コカミド、〇〇ココアンという、アミノ酸洗浄が主成分で、植物性アミノ酸のベタインや、ホホバ、カミツレエキスが使われた物は、弱酸性で低刺激で洗浄力が弱いです。 頭皮がデリケートな方には、アミノ酸くらいの洗浄力が丁度良かったのかもしれません。 簡単に説明しますねp(^^)q 市販のシャンプーとの大きな違いは 添加物が一切入っていない。 成分を見比べて下さい。 よくわかります。 アミノ酸シャンプーを使うと髪がバリバリになる人が多い中で、無添加で髪が良くなった…と言うことは 質問者さんの髪がもともと傷んでいなかった事も理由の一つですね。 ダメージヘアの人ほど、無添加を使うと髪のきしみが発生し、艶が無くなり、なじむまでに時間がかかります…。 質問者さんの体質は、刺激の強いのシャンプーを使うと、髪だけでなく、頭皮にも負担がかかるデリケート肌ではないかと思います。見慣れない変なシャンプーを使って、髪を傷めたら、もったいないです。 PR |
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